報告書やtaleの執筆の参考にしたいとおもって募集したく思います。実話でなくても結構です。
SCP-096に追いかけられる夢を見たのと深夜(3~4時くらい)にお墓(自分の先祖のやつ)の写真を撮ったら本来バグるはずがない写真の撮影日時がデータは正常なのにフォルダだとお墓の写真撮った日の1日前のやつになってた
ある、何事もない日の夜、夢で
暗い部屋と大量のタヒ体を見た。
一週間後の夢、そのタヒ体は家族や友達のものだった。
また一週間後の夢、タヒ体の山の中心に丸ノコを持った誰かがいる。
またまた一週間後の夢、その誰かは
自分だった
MOBILE TASK FORCE IS COOL
オレがまだ7歳の時の話です。
たまによく聞く話で
夢を見ている夢
ってのがありますね。
オレもその夢を見たんですが、、、
オレ「おはよー。」
やけに静かだ
オレ「おはよー!」
返事はない
オレ「おぉ、はぁ、よぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
結局、返事は無かった。
で、目が覚めた。
オレ「おはよー。」
???「おはよ、、、え?」
オレ 「え?あんた、母親じゃない。。。」
???「何言ってるんですか?当然でしょう?」
なんかオレが異常者みたいな扱いをされた。
オレ「何でオレの家にいるの?」
???「。。。」
オレ目が覚める
{続きは気が向いたら(え?)}
MOBILE TASK FORCE IS COOL
注意: 以下に記載する話は水に関係するものです。そういったトラウマのある方はご注意ください。
今まで生きていた中で死ぬということを一番実感した話なのですが、私が小学生の頃、皆様もと思いますが水泳の授業がありました。一通り泳ぎの練習も終わり、自由にプール内で遊ぶことになると、先生たちが大型ビート板を出してきて、私たちは乗って遊んでいました。
もちろん、大型ビート板とはいえ、乗れる人数に制限があり、上に乗っていた私は他の人に落とされてしまい、大型ビート板の下に入り込んでしまいました。すぐに上に上がろうとしても出られず、驚きと混乱で息をほとんど吐き出してしまい、頭が真っ白になってしまいました。この後のことは記憶にないですが、大型ビート板の位置を確認しながら、水中内を移動して大型ビート板のないところに出ることは出来ました。
学校に責任があると言いたいわけではありませんが、先生も誰も気付いておらず、自分は水泳を習っていたので何とか泳いで抜け出すことは出来ましたが、特に運動神経も良くなく、仮に水泳もやっていなかったら、と思うと今でも息を吐ききってしまった時の肺が石になるような感覚を思い出します。
実際その数年後に見たニュースで同じ状況での死亡事故があったので、ガチで危ないやつです。
怖い話か分かりませんが、人生で一番恐ろしかったです。
幽霊譚や超常的な空想話ではなく現実で起こってもおかしくない状況なのがまた恐ろしいですね…
読んでいるだけで息が苦しくなる話でした。
そして開いたとこのお憑かれさまでビビりちらかしました
私が小学2年の頃に実際に体験した話なのですが、十年経っても水の冷たさや大型ビート板の色を鮮明に覚えています。加えて、この出来事以来、潜水も上達して、大型ビート板の下から出られる可能性が上がるという状況になっても大型ビート板には近寄らなかったですね。
学校だけでなく、レジャー施設のプールでは大型ビート板が使われていることもあるので、仮に乗る機会があれば気を付けたいです。
9月11〜12日にかけての夢
オールドマンに遭遇
友人4人(見覚えがないから多分夢だけの存在)が足止めをしてくれる
オールドマンがなにか話しかけて来るが怖くて何も聞こえずそのまま這って逃げる
途中で何故か落ちていたSCP-106の画面になってる携帯を回収
(この間は覚えてないかもしくは夢に出てきていない)
自宅に帰る
いつかオールドマンが来ることを想像し、多大なる恐怖を味わう
天井から腐った匂いのする謎の液体が垂れる
目が覚める
最後のは頭に何かが直撃して触ったら…みたいな感じだった気がする